atelier miracle hue

HueNote Hints

エディタ、ライブラリ、リファレンスリストの押さえておきたい特徴と使い方の例を紹介します。

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スペースが許す限りエディタを好きな数だけ配置できます

エディタをひとつにしてシンプルなメモ帳として使えるのは当然ですが、HueNoteの一番の特徴は複数のエディタが使えることです。それを活かしてたとえばこんな使い方はいかがでしょう。

  • ある文章を書いていてそれと全く関係のないことを思いついたら、ささっと別のエディタでメモを取っておく。
  • あらかじめテーマ別にエディタを用意しておいて、仕分けしながらアイディアを記録していく。
  • 書いたメモを見ながら別の文章を書く。
  • 書いた文章を推敲、校正しながら新しく書き直す。
  • 書いた文章を更新してバージョンを残していく。
  • 章、節ごとにノートを分けながら長文を書いていく。別のエディタで開いておけば、読み返すのにも便利だし、加筆修正もやりやすい。
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もしもエディタを限界までセットしてみたら

あなたならどんな使い方を思い浮かべますか。たとえば、

  • たくさん出したアイディアメモを並べて加筆しながら考えを整理していく。さすがにマインドマップの代わりは無理ですが、それでも考える手助けはできるはず。
  • 物語を書くとき、キャラクター設定を編集しやすいように登場人物の一覧を作っておく。
  • タイトルに日付をつけてカレンダーメモ。スケジュールを作ったり、経過を記録したり。セットできるエディタの数に限りがあるので短期的な日程が向いてます。

実際にアプリの動作テストを兼ねて、今年のお正月のスケジュールをこの方法で管理してみました。買出しの予定や献立のメモを書き込んで。毎日何度も内容の書き替えを繰り返しましたが、そこはただのメモ帳アプリなので得意です。カレンダー専用アプリじゃないルーズさがかえって使いやすく感じることもありました。(作者の個人的な感想ですが。笑)

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ライブラリのカードをアレンジ

ライブラリは普通に開くとMailアプリと似たリスト型で項目(カードと呼びます)を表示しますが、ライブラリの幅を広げていくとグリッド型に並べ替えて表示していくようになっています。標準のカードのサイズはW200 x H80に設定されていて、このサイズはアピアランスの設定パネルで変更することができます。

標準サイズでは、標準フォントサイズとの組み合わせでタイトル1行と本文が2行表示されるように設定してあります。高さを変更することで本文の行数を調整することができます。たとえば少し高めに設定してやれば、ある程度の長さのテキストが表示できるようになるので、短文のメモならわざわざエディタをセットしてノートを表示させるという手間を取らなくても、これだけで内容を確認できるようになります。

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もしもライブラリを広くしてもグリッド型にしたくないなら

カードの幅をスクリーンの半分以上のサイズに設定します。するとウィンドウをスクリーンいっぱいにしてライブラリを最大にしても、リスト型にしか表示されなくなります。

それと組み合わせて、カードの高さをタイトルだけの表示になるように低く設定すれば、ToDoリストのように使うことができます。カードの左上にあるマークタグには、チェックのon/offの他にもいろんなマークがあるので、より多彩に管理することもできます。

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リファレンスリストはノートを参照するために用意しました

リファレンスリストはよく使うノートを見つけやすくするのが主な役割で、最近編集したノートと星マーク付きノートのリストを自動的に表示するほか、ユーザーが選んだノートを好きな順番で登録してリストを作成しておくこともできます。このリストをユーザーセットと呼びます。

この機能を利用して、たとえば、章、節ごとにノートを分けながら文章を書いてユーザーセットに登録していくことで、長文として構成を維持したまま保管しておくことができます。ノート単位で書き直したときも簡単に差し替えることができます。

そしてリファレンスリストはもうひとつ、「ノートの全文を表示する」という機能を持っています。リファレンスリストの項目はクリックするごとに伸縮して、全文表示とタイトル表示が切り替わるようになっているのです。(全文表示の時文中のイメージは表示できません)

ノートを参照するにはエディタを使う方法やライブラリを使う方法があります。しかしエディタでは一度に並べておける数に限界があるのでたくさん開いておくことはできません。またライブラリからノートを選んでひとつひとつ開いておくという手間もあります。ライブラリでノートを参照する場合には数に制限はありませんが長文を表示するのには向いていません。参照したいノートがたくさんあって長文も表示しておきたい。そんなとき、このリファレンスリストが最適です。